[　リップヒアルロン 4選]　

2025.06.05

✨自然に、もっと魅力的な唇へ💋 リップヒアルロン酸症例集✨

こんにちは！プロクリニックです😊

今回は、当院で人気のリップヒアルロン酸の症例をまとめてご紹介します。「変わりすぎはイヤだけど、少しだけ印象を変えたい…」「唇が薄いのが悩み…」「もっと魅力的な唇になりたい！」そんなお悩みを持つ方に、リップヒアルロン酸はおすすめです✨

当院では、お一人おひとりのお顔のバランスやご希望に合わせて、丁寧にデザイン。「いかにも」ではない、ナチュラルで美しい仕上がりを追求しています。

皆さまの素敵な変化をご覧くださいね💕

【症例2】お悩み：唇の左右差、口角が下がって見える施術ポイント：左右差を整え、口角がキュッと上がるように注入。若々しく明るい印象に変わりました😊

【症例3】お悩み：全体的にもう少しボリュームがほしい施術ポイント：唇全体にヒアルロン酸を均一に注入し、縦じわも改善。ぷるんとした潤いのある唇になりました💖

一般的に「くちばしっぽい唇」としてイメージされるのは、以下のような形が多いです

アヒル口（M字リップ）：
- 上唇のM字のライン（キューピッドボウ）がはっきりしていて、口角がキュッと上がって見える、可愛らしい印象の唇です。
- ヒアルロン酸でのアプローチ： 上唇の中央部分や唇のフチ（バーミリオンボーダー）にヒアルロン酸を注入してM字のラインを強調したり、口角付近に注入して引き上げ効果を狙ったりします。
上唇が前方にツンと出た形（バードリップ/バードキスと呼ばれることもあります）
- 上唇の中央部分が少し前方に突き出て、鳥のくちばしのように見えるセクシーかつおしゃれな印象の唇です。横顔のEラインを美しく見せる効果も期待できます。
- ヒアルロン酸でのアプローチ： 上唇の中央部分や人中（鼻の下）のキワなどにヒアルロン酸を注入し、高さを出したり前方に少し突き出すようにデザインしたりします。

リップヒアルロン酸で「くちばしリップ」を目指す際のポイント

理想のイメージを共有する： 「こんな感じのくちばしにしたい！」という具体的なイメージ写真などがあれば、カウンセリング時に医師に見せるとスムーズです。
お顔全体のバランスが重要： 唇だけが浮いてしまわないよう、お顔全体のバランスを見ながら、あなたに似合う「くちばし」の形を医師としっかり相談することが大切です。
自然な範囲で調整する： 過度な注入は不自然に見えてしまうことも。ミリ単位での繊細な調整が鍵となります。
経験豊富な医師を選ぶ： デザイン性の高い唇を作るには、医師の技術と美的センスが非常に重要です。

こんな方に「くちばしリップ」はおすすめです