【最強コンビ】脂肪吸引 + 糸リフトで叶える、究極のVライン✨

「顔の脂肪は取りたい。でも、たるむのが怖い…」 「脂肪吸引の後の、あの“フェイスバンド”がネック…」

そんなお悩みを抱えていませんか? (スワイプして、驚きのビフォーアフターをご覧ください▶️)

こちらは【頬・顎下の脂肪吸引】と【糸リフト】を同時に行った患者様の症例です。 顎下のもたつきと、口横のぽっこり(ジョールファット)が解消され、シャープで美しいフェイスラインが完成しました。

この「脂肪吸引」と「糸リフト」の組み合わせ。 なぜ最強なのか? そして、術後の“あのバンド”は本当に必要なのか? ドクターが徹底解説します。


👨‍⚕️ Q&A:脂肪吸引の後、なぜバンドが必要?

脂肪吸引をすると、脂肪がなくなった部分(皮膚と、その下の筋肉との間)には、**「隙間(すきま)」**ができます。

この隙間をそのままにしておくと、

  1. 腫れ・内出血の悪化: 隙間に血液やリンパ液が溜まり、強い腫れや内出血(ダウンタイム)の原因になります。
  2. 皮膚のたるみ・凹凸: 皮膚が新しい土台にうまく貼り付かず、たるんだり、凸凹になったりするリスクがあります。

フェイスバンドは、この隙間をなくすために**「外側から物理的に圧迫・固定」**し、皮膚を新しい輪郭にピタッと貼り付けるための、非常に重要な“ギプス”の役割を果たします。


💡Q&A:「糸リフトで固定」すれば、バンドは不要?

【結論】ズバリ、役割が全く違います!

よく「糸リフトで内部を固定するなら、バンドは要らないのでは?」とご質問をいただきますが、この2つは目的が異なります。

  • フェイスバンドの役割「外側」からの「圧迫」 皮膚全体を「お布団」だとすると、バンドは「お布団が浮かないように上から押さえる重し」です。腫れを防ぎ、皮膚をで貼り付けます。
  • 糸リフトの役割「内側」からの「引き上げ」 たるんだ組織(脂肪やSMAS筋膜)を、糸のトゲで「釣り上げて」で固定します。

バンドは「圧迫」、糸は「引き上げ」。 糸リフトでいくら引き上げても、皮膚を均一に圧迫する力はないため、腫れや内出血を防ぐことはできません。


✨ なぜこの組み合わせが「最強」なのか?

では、なぜこの2つを同時に行うのか? それは「重りの除去」「リフトアップ」を同時に行えるからです。

  1. 脂肪吸引(デブランキング) まず、たるみの原因となる脂肪の「重り」を取り除きます。
  2. 糸リフト(リフティング) 次に、「重りが取れて軽くなった」皮膚や組織を、糸リフトで強力に引き上げます。

重い荷物(脂肪)を持ったままでは、糸の力だけでは十分に上がりません。 先に荷物を下ろす(脂肪吸引する)ことで、糸リフトの効果が何倍にも高まるのです。

脂肪吸引で輪郭の「土台」を作り、糸リフトで「たるみ」を引き上げる。 これが、ダウンタイムを一度で済ませ、最もシャープなVラインを作るための“黄金コンビ”と呼ばれる理由です。


本気でフェイスラインを変えたい方。 あなたの脂肪のつき方、たるみの状態に合わせて、最適な治療プランをご提案します。 まずは無料カウンセリングでお悩みをお聞かせください。

施術概要・料金

施術名顔の脂肪吸引(1部位)+糸リフト(左右2本ずつ)
料金通常価格:260,000円(
特別価格モニター:毎月特別価格で案内中 ご相談ください
項目詳細
施術時間約1時間程度
麻酔笑気麻酔(別途費用)・局所麻酔(無料) 

📞 ご予約・お問い合わせ

[電話番号] 0120-4545-23

[メールアドレス] info@pro-clinic.jp

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👨🏻‍⚕️院長 柚﨑一輝:@dr.ikki.yuzaki
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