【完全解説Q&A】二重形成についてのよくあるご質問


👁️ 憧れの二重を手に入れる!あなたの疑問を解決する【二重形成Q&A】

「毎朝のアイプチが面倒…」「理想のぱっちり二重になりたいけど、整形は不安…」 多くの方が抱える目元のお悩み。二重形成は、メイクでは叶えられない理想の目元を実現するための、非常に効果的な美容医療です。

しかし、「埋没法と切開法、どっちがいいの?」「アイプチとの違いは?」「歳をとったら不自然にならない?」など、様々な疑問や不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、二重形成に関して皆さまからよくいただく質問に、Q&A形式で分かりやすくお答えします。あなたの不安を解消し、理想の二重への第一歩を踏み出すための情報をお届けします。

プロクリニックの二重埋没法の症例(1か月後・正面)
【症例】既存のうっすらと控えめであったラインが埋没法によって、目の縦幅と横幅を強調したバランスの良い二重ラインに変化しています。

Q1. 埋没法と切開法、結局どちらがいいの?

A. どちらの施術が適しているかは、目指す二重の状態ダウンタイムへの許容度、そして効果の持続期間お手軽さなど、様々な要因によって異なります。

  • 埋没法(手軽さ重視・自然な変化)
    • 特徴: メスを使わず、医療用の細い糸でまぶたを数ヶ所留めることで二重のラインを作ります。
    • メリット:
      • ダウンタイムが短い:腫れが少なく、数日~1週間程度で落ち着くことが多いです。
      • 手軽さ: 施術時間が短く、もし気に入らなければ元に戻すことも可能です(ただし、再施術や抜糸が必要)。
      • 自然な仕上がり: 奥二重から控えめな末広型二重など、自然な変化を求める方に適しています。
    • こんな方におすすめ: 初めての二重整形の方、ダウンタイムを短くしたい方、自然な二重を希望する方。
  • 切開法(持続性重視・幅広いデザイン)
    • 特徴: メスでまぶたを切開し、不要な脂肪や皮膚を除去しながら二重のラインをしっかりと作ります。
    • メリット:
      • 半永久的な効果: 一度形成した二重のラインが半永久的に持続します。
      • 幅広いデザイン: 幅の広い平行型二重や、はっきりとした二重など、埋没法では難しいデザインも可能です。
      • たるみの改善: まぶたのたるみが強い場合でも、余分な皮膚を切除して改善できます。
    • こんな方におすすめ: 半永久的な効果を希望する方、はっきりとした二重や幅広いデザインを求める方、まぶたのたるみが気になる方。

どちらの施術もメリット・デメリットがありますので、まずは医師にご相談いただき、あなたの目の状態と理想のイメージに合った方法を選択することが重要です。

プロクリニックの二重埋没法の症例(1か月後・正面)
【症例】一口に二重形成と括る中にも、「幅をどれだけとるのか」「なりたい雰囲気はどのようなものなのか」等の様々な要素によって異なるデザインが導かれます。

Q2. アイプチと二重整形(埋没法)の違いは何ですか?既にたるんでしまっていても埋没法で良いですか?

A. アイプチと二重整形では、まぶたへの負担や効果の持続性において大きな違いがあります。

  • アイプチの課題:
    • 毎日の手間: 毎日、二重のラインを作るために時間を要します。
    • まぶたへの負担: 接着剤やテープを毎日使用することで、まぶたの皮膚にかぶれ色素沈着、そして最も懸念されるのが「皮膚のたるみ」です。繰り返しの物理的な刺激は、まぶたの組織を傷つけ、弾力性を失わせ、将来的な眼瞼下垂皮膚の余りにつながる可能性があります。
  • 二重形成のメリット:
    • 半永久的な効果: 一度施術すれば、毎日の手間は不要です。
    • まぶたへの負担軽減: 毎日の刺激から解放されるため、まぶたの健康が保たれます。
    • 自然な仕上がり: 医師の専門的な技術により、アイプチでは難しい自然で美しい二重ラインを形成できます。アイプチでは、テープやのりの部分にアイシャドウが被ってしまい、目を閉じると不自然に浮いて見えてしまうというご経験を多くの方がされてきたのではないでしょうか?二重形成をすることで、二重幅といったデザインの仕上がりは勿論、メイクとの親和性もより高めることが可能です。

「既にアイプチでまぶたがたるんでしまっている場合、埋没法で良いのか?」

たるみの程度によります。症状が軽度で皮膚の余りがあまりなければ、埋没法で二重のラインを作ることで、たるみが目立ちにくくなるケースもございます。しかし、たるみが重度で皮膚が大きく余っている場合は、埋没法だけでは理想的な二重ラインを作ることが難しい、あるいは不自然に見えてしまう可能性があります。その場合は、切開法によって余分な皮膚を切除するなど、より根本的な改善が必要となることがあります。

まずは、あなたのまぶたの状態を正確に診断し、最適な施術方法をご提案させていただきます。


Q3. 歳を取った際に、施術した二重が不自然に浮いて見えることはないですか?

A. 適切な施術とデザインを行えば、不自然に浮いて見える心配はほとんどありません

まぶたは加齢とともに皮膚のたるみが生じる部位です。昔の二重整形では、固定位置が高すぎたり、デザインが過度に幅広すぎたりすることで、将来的にまぶたがたるんだ際に不自然に見えるケースも稀にありました。

しかし、現在の二重形成は、加齢による変化も考慮に入れた高度なデザイン技術が確立されています。

  • ナチュラルなデザイン: 患者様一人ひとりの骨格まぶたの特性、将来的なたるみまで見越して、最も自然で、年齢を重ねても美しいラインを形成します。
  • 適切な固定: 埋没法では、まぶたの皮膚と筋肉、脂肪のバランスを考慮し、最適な位置と強さで固定します。切開法でも、余分な皮膚の切除量を適切に見極めます。

当院では、経験豊富な医師が、数年後、数十年後を見据えた最適な二重ラインをご提案いたします。歳を重ねても、あなたの目元に美しく馴染む二重を目指しますのでご安心ください。


Q4. 施術後、いつからメイクできますか?

A. 施術方法によって異なりますが、一般的には以下の通りです。

  • 埋没法:
    • アイメイク以外: 施術直後から可能です。目元を避けて、ファンデーションやチークなどは通常通り行っていただけます。
    • アイメイク: 腫れや内出血の状態にもよりますが、術後2~3日後から可能になることが多いです。ただし、まぶたを強く擦ったり、負担をかけたりしないよう、優しく行うことが大切です。
  • 切開法:
    • アイメイク以外: 抜糸前でも可能ですが、施術部位を避けて慎重に行ってください。
    • アイメイク: 抜糸後(術後約1週間後)から可能になります。傷口が完全に塞がってから、医師の指示に従って開始してください。

いずれの施術も、メイクを落とす際も、まぶたに刺激を与えないよう、優しくクレンジングを行うことが重要です。


Q5. 施術後のケアは何をすればよいですか?

A. 二重形成後のケアは、ダウンタイムを短縮し、美しい仕上がりを維持するために非常に重要です。

  • 冷却: 術後数日間は、患部を冷やすことで腫れや内出血を軽減できます。清潔なタオルに包んだ保冷剤などで、優しく冷やしましょう。
  • 安静: 術後数日間は、激しい運動や長時間の入浴、飲酒は控え、安静に過ごしましょう。
  • 患部を清潔に保つ: 感染症を防ぐため、洗顔やシャワーの際は患部を優しく洗い、清潔に保ってください。
  • 処方薬の服用: 痛み止めや抗生剤は、医師の指示通りに服用しましょう。
  • 就寝時の工夫: 枕を高くして寝ることで、顔のむくみを軽減する効果が期待できます。
  • 紫外線対策: 傷跡が安定するまでは、紫外線に当たらないよう注意しましょう。

具体的なケア方法については、施術後に詳細にご説明いたしますのでご安心ください。


Q6. 施術に際して、まつ毛エクステやまつ毛パーマはしていても問題ないですか?

A. 施術に際しまして、特別エクステのオフやパーマのお休みをお願いすることはございません。

尚、施術中にいくらか取れてしまいます可能性がございます点、ご了承くださいませ。


Q7. 生来の目の左右差にも改善は見込めますか?

A. はい、二重形成によって生来の目の左右差を改善できる可能性は十分にあります。

多くの人は、元々、目の大きさや形、二重の幅に多少の左右差を持っています。二重形成では、この左右差を考慮し、よりバランスの取れた自然な目元を目指してデザインを行います。

  • 埋没法: 左右の目の状態に合わせて、糸の留める位置や点数を調整することで、二重のラインを均等に近づけることができます。
  • 切開法: たるみや脂肪の量にも左右差がある場合、それぞれの目の状態に合わせて切開幅や切除量を調整し、より効果的に左右差を改善することが可能です。

ただし、完全に左右対称にすることは非常に難しく、わずかな差が残る可能性もございます。術前に医師と十分にカウンセリングを行い、左右差の程度や改善の見込みについて詳しく話し合うことが大切です。


Q8. 埋没法の糸は、将来的に抜かなければいけないですか?

A. 埋没法で使用する医療用の糸は、体内で安全に留置できる極細の素材であり、原則として将来的に抜く必要はありません

  • 🛡️ 糸の安全性について
    • 当院で使用する糸は、長年の実績がある医療用の極細素材であり、アレルギーなどの問題が起こりにくい安全性が確立されています。体内に残っていても健康上の問題はございませんのでご安心ください。
  • 🔄 抜糸が必要になるケース
    • しかし、以下のケースでは抜糸が必要になる場合があります。
      • デザイン変更: 二重の幅を広げたい、または狭くしたいなど、大幅にデザインを変更したい場合。
      • 糸の露出: ごく稀に、糸が緩んだり、結び目が皮膚の表面近くに出てきたりして、違和感が生じた場合。
      • 元に戻したい: 施術後に元の状態に戻したいと希望された場合。

抜糸は比較的簡単な処置で済みますが、基本的に二重のラインを気に入って維持される場合は、そのままにしておいて問題ありません。

プロクリニックの二重埋没法の症例(1か月後・正面)
【症例】まつ毛の生え際がまぶたに隠れていた状態が解消され、華やかでパッチリとしたドールアイなお目元に。

Q9. 埋没法の効果はどのくらい持続しますか?

A. 埋没法の持続期間は、施術を受ける方のまぶたの特性日頃の習慣によって大きく異なりますが、一般的には数年~10年程度持続すると言われています。

  • 👀 持続期間に影響を与える要因
    • まぶたの厚み: 脂肪が多く厚みがあるまぶたの方は、糸に強い負担がかかりやすく、比較的取れやすい傾向があります。
    • 目のこすり癖: 花粉症やハウスダストなどで目を強く擦る習慣がある方は、糸が緩みやすく、持続期間が短くなる傾向がございます。
    • 使用する糸の本数・結び方: 当院では、持続性を高めるために、まぶたの状態に合わせてより強固に固定する特殊な術式多点留めを採用しております。
  • ✅ 長く持続させるための秘訣
    • 施術後は、できる限り目を擦らないように心がけ、花粉症の方は点眼薬などで対策を徹底することが、二重のラインを長く維持するための鍵となります。

Q10. まぶたの脂肪が多いのですが、埋没法で二重になれますか?

A. まぶたの脂肪が多く、厚ぼったい印象の方でも、二重を形成することは可能です。しかし、脂肪が多い場合は、施術の工夫や併用治療が必要になることがあります。

  • 😥 脂肪が多い場合の懸念点
    • 糸が外れやすい: 厚い組織の抵抗に負け、埋没法の糸が緩みやすくなるリスクがあります。
    • 厚ぼったい二重: 形成された二重のラインの上に、重い脂肪が乗りかかり、ラインが綺麗に出なかったり、不自然な厚みが出たりすることがあります。
  • 💡 おすすめの解決策
    • 埋没法+脱脂の併用: 埋没法を行う際に、まぶたの裏側から少量の脂肪(眼窩脂肪)を除去する「脱脂」を併用することで、まぶたを薄くし、糸の負担を軽減します。これにより、二重ラインがよりすっきりと、取れにくくなります。
    • 切開法: 脂肪が非常に多い、または皮膚のたるみもある場合は、切開法で余分な脂肪組織と皮膚を同時に根本的に除去することが、最も理想的で持続性の高い解決策となります。

まずは診察で、あなたのまぶたの脂肪量と組織の状態を正確に診断し、最適な施術プランをご提案いたします。


Q11. 施術後、コンタクトレンズはいつから装着できますか?

A. コンタクトレンズの装着は、まぶたへの負担を避けるため、施術方法やダウンタイムの経過に応じて開始時期が変わります。

  • ▶️ 埋没法の場合:
    • 目安: 術後2~3日後から装着可能になることが多いです。
    • 理由: 埋没法はまぶたの裏側(結膜側)から糸を通すため、術後しばらくはコンタクトの刺激で違和感や炎症が生じる可能性があるためです。
  • ▶️ 切開法の場合:
    • 目安: 抜糸後(約1週間後)からが一般的です。
    • 理由: 切開法は腫れが大きく、また抜糸を行うまでは傷口を安定させる必要があるため、埋没法よりも慎重な期間が必要です。
  • ⚠️ 注意点
    • コンタクトを装着・脱着する際に、まぶたを強く引っ張ったり、擦ったりしないよう、十分にご注意ください。これは、糸が緩む原因や、腫れの悪化につながる可能性があります。

具体的な再開時期は、施術後の経過を医師が確認した上で、個別に指導させていただきます。


Q12. 痛みはどの程度ありますか?また麻酔はどんなものを使いますか?

A. 施術中の痛みについては、徹底した麻酔管理により、痛みを感じることはほとんどありませんのでご安心ください。

  • 💉 使用する麻酔
    • 局所麻酔: 二重形成のメインとなる麻酔です。極細の針を用いてまぶたに丁寧に注入し、施術部位の痛みを完全にシャットアウトします。
    • 笑気麻酔: 鼻から吸入するガス麻酔で、リラックス効果があり、不安感を軽減できます。
    • 静脈麻酔: 点滴から麻酔薬を注入し、眠っているような状態で施術を受けられるため、特に痛みに敏感な方や緊張しやすい方におすすめです。
  • 🤏 痛みのピーク
    • 麻酔時の「チクッ」とした注射の痛みが一瞬ありますが、これも極細の麻酔針を使うことで最小限に抑えられます。麻酔が効いてしまえば、施術中は触られている感覚がある程度で、痛みは感じません。

術後の痛みについては、鎮痛剤を処方いたしますので、我慢せずに服用していただくことで快適に過ごしていただけます。


Q13. 男性でも二重整形を受ける人はいますか?

A. はい、近年、男性の二重整形は非常に増加しており、一般化しています

  • 🤵‍♂️ 男性特有のお悩みとニーズ
    • 眠そうな印象の改善: 一重や奥二重で、周囲から「眠そう」「覇気がない」といった印象を持たれがちなことに悩む方が多くいらっしゃいます。
    • 目元の印象UP: 目元をはっきりさせることで、清潔感と自信に満ちた印象へと変えることができます。
  • 🎨 男性向けのデザイン
    • 男性が女性に比べて、骨格が発達していることから、二重のような彫りの深いお顔立ちを形成する要素との親和性が非常に高いです。しかし、男性の骨格は女性と異なるため、女性のような目を大きく見せるための幅広の二重ではなく、「控えめな奥二重」や「末広型の二重」など、顔全体のバランスや男性的な魅力が増すような、自然ながら着実な変化を実感いただけるデザインを希望されるケースがほとんどです。

Q14. 傷跡は目立ちますか?

A. 最終的な傷跡の目立ちにくさに関しては、施術方法によって異なりますが、どちらの方法でも極めて目立ちにくいと言えます。

  • ✨ 埋没法の場合
    • 傷跡なし: メスを使わないため、傷跡は残りません。針を通した点状の赤みが数日間残る程度で、すぐに分からなくなります。
  • 🔪 切開法の場合
    • 最終的に目立たない: 施術直後は切開ラインに沿って赤みや腫れがありますが、通常、数ヶ月~半年かけて赤みが引き、傷跡は白い細い線に変化します。この切開ラインは、元々作る二重のラインに完全に沿っているため、目を閉じた際でも、二重のシワの中に隠れてほとんど分からなくなります。

傷跡の回復を早めるためにも、術後のケアをしっかり行うことが大切です。

プロクリニックの二重形成(埋没法)の症例
【症例】奥二重で腫れぼったく重たい印象が強かったまぶたに、自然な末広型二重を形成し、大きく明るい印象を導いています。

Q15. 施術当日の入浴や洗顔はできますか?

A. 施術後の適切なケアは、腫れの軽減と感染予防のために非常に重要です。

  • 🛀 入浴(湯船)は控える
    • 施術当日はシャワーのみとし、湯船に浸かるのは控えてください。血行が良くなると腫れや内出血が悪化する可能性があるためです。湯船への入浴やサウナは、翌日以降、患部の状態を確認しながら医師の指示に従って再開してください。
  • 💧 洗顔は慎重に
    • 洗顔は可能ですが、患部を水に濡らさないよう、目元を避けて優しく拭き取る程度にとどめてください。特に埋没法の場合は針穴、切開法の場合は縫合箇所から感染するリスクがあるため、清潔な状態を保つことが最優先です。
    • 翌日以降: 患部を優しく泡で撫でるように洗うことが可能になりますが、強く擦ったり、刺激を与えたりすることは厳禁です。

Q16. 希望のデザインを明確に決められないのですが、大丈夫ですか?

A. はい、全く問題ありません。多くの方が、ご自身の目にどのような二重が似合うのか分からず、悩んで来院されます。

  • 🎨 医師によるデザイン提案
    • 当院のカウンセリングでは、まず患者様が持っている「なりたいイメージ」(例:自然に、華やかに、優しく)を詳しくお伺いします。
    • その上で、専用の器具を用いて、実際にまぶたに二重のラインを作り、「末広型」「平行型」といった様々なデザインを様々な幅でシミュレーションしながらご提案いたします。
  • 📱 イメージの共有:
    • もし参考にしたい芸能人やモデルの画像理想の二重の画像があれば、ぜひお持ちください。イメージを共有することで、医師があなたの目の骨格や脂肪量に合わせて、最も似合う理想的なラインを一緒に見つけていきます。

Q17. 二重整形後でも、将来的に別の施術を受けられますか?

A. はい、もちろん可能です。目元の美容医療は進化しており、将来的なお悩みや加齢による変化にも対応できます。

当院では、施術時に将来的な変化治療の選択肢についても考慮に入れ、長期的な視点から美しさを維持するためのプランニングをサポートいたします。

🔄 デザイン変更:

埋没法の場合、一度抜糸をしてから、より幅の広い二重を希望して切開法に移行するといったステップアップが可能です。1~数回埋没をされたのち、更なるデザインや効果の持続期間を求められて切開法へと移行される方も多くいらっしゃいます。

👵 加齢への対応:

加齢によってまぶたのたるみ眼瞼下垂が生じた場合、二重のラインはそのままで、目元のリフトアップ手術眼瞼下垂治療を追加で受けることができます。

💡 長期的なプランニング:

当院では、施術時に将来的な変化治療の選択肢についても考慮に入れ、長期的な視点から美しさを維持するためのプランニングをサポートいたします。

ご自身の理想と目元の状態に合わせて、柔軟に治療を選択していけるという点は、美容医療の大きなメリットの一つです。


憧れの二重は、専門医との二人三脚で

二重形成は、あなたの目元に自信を与え、毎日の生活を明るくする素晴らしい美容医療です。埋没法、切開法、そして術後のケアまで、正しい知識を持つことが、安心して理想の二重を手に入れるための第一歩となります。

当院では、患者様一人ひとりの目の形、まぶたの状態、そして「なりたい」イメージを丁寧に伺い、経験豊富な医師が最適な施術方法とオーダーメイドのデザインをご提案いたします。

「自分の顔になりたい二重が似合うのかわからない…」「自分のまぶたの厚さだと何点留めがいいんだろう?」

どんな些細な疑問や不安でも構いません。まずは一度、お気軽に無料カウンセリングにお越しください。理想の二重をご一緒に実現してまいりましょう。


【施術概要】 施術名:二重形成

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施術概要・料金

施術名二重全切開
料金【Basic】
通常価格:298,000円
モニター特別価格:99,000円
【Basicロング】
通常価格:349,800円
【PRO】
通常価格:449,800円
【PROロング】
通常価格:498,000円
施術時間約1~2時間程度
麻酔静脈麻酔(任意オプション・別途料金)
リスク・副作用内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、感染、傷跡、左右差、など

施術名二重埋没法
料金【2点留め】
Basic 通常価格:98,000円
PRO 通常価格:198,000円
モニター特別価格:19,800円
【3点留め】
Basic 通常価格:128,000円
PRO 通常価格:228,000円
【4点留め】
Basic 通常価格:158,000円
PRO 通常価格:258,000円
【6点留め】
Basic 通常価格:188,000円
PRO 通常価格:288,000円
施術時間約1~2時間程度
麻酔静脈麻酔(任意オプション・別途料金)
リスク・副作用内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、感染、傷跡、左右差、など

※表示価格は全て税込み価格

📞 ご予約・お問い合わせ

[電話番号] 0120-4545-23

[メールアドレス] info@pro-clinic.jp

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